株式会社Acalie（本社：愛知県名古屋市、CEO最高経営責任者：中友 孟涛）は、この度、岐阜県各務原市のサッカーチーム「蘇原サッカースポーツ少年団（蘇原JFC）」よりMIRAI基金の申請を受け、公式戦ユニフォームの購入補助金として30万円を寄付しました。

●夢見る子供達のMIRAIへ。“MIRAI基金”とは
株式会社Acalieは日本の子供たちの未来作りを応援する形として電動モビリティ“COSWHEEL MIRAIシリーズ”1台販売あたり1,000円を未来のサッカー日本代表を目指す子供達へ、企業としての未来のあるべき姿を少しでも具現化していきたいと考え、設備への投資やサッカーコーチの誘致などに寄付させて頂く活動をしております。

▼MIRAI基金申請団体の概略
・名称：蘇原サッカースポーツ少年団（蘇原JFC）
・所在地：岐阜県各務原市
・代表：千種 弘
・沿革：1979年（昭和54年）に蘇原第一サッカースポーツ少年団として創設。近時の少子化等による団員減少を理由として、前年度（2021年）より蘇原第二サッカースポーツ少年団と合同チームを編成し各種大会に参加。今年度（2022年）より両チームを正式に統合し、蘇原サッカースポーツ少年団として活動を開始。
▼MIRAI基金申請理由
・今年度より各務原市蘇原地区内にある二つのサッカースポーツ少年団が正式に統合し活動を始めています。
・公式戦で使用するユニフォーム（メイン・サブの２種類）は旧蘇原第一サッカースポーツ少年団で製作したユニフォームを利用していますが、前回の調製以降７年以上経過しており、現在ではユニフォームを補修しながら利用しています。
・新チームとして初年度となる今年度より公式戦ユニフォームを新調したいと考えていたところ、当MIRAI基金の存在を知ることになり、ユニフォームの更新費用の一部に充当したいと思い申請いたします。

前回のMIRAI基金では、長野県白馬村の人工芝サッカー場「Acalie HAKUBA MIRAIフィールド」のネーミングライツ権を通じて、スポーツ文化の醸成を目指し、サッカー合宿や大会の誘致等プレーする子供達を元気にしていくための活動を続けております。

引き続き未来を担う子供たちを応援する活動を続けて参ります。
今後とも皆様ご応援の程よろしくお願い申し上げます。